インサイドセールス トークスクリプトテンプレート集|SDR5種×BDR5種×断り返し10種【無料ダウンロード】

「架電を始めたいが何を話せばいいかわからない」「スクリプトはあるが棒読みになって成果が出ない」。こうした課題を解決するために、SDR型5パターンとBDR型5パターン、合計10種類のトークスクリプト全文を収録したテンプレート集です。Word形式なので自社名・商材名を置換するだけで即日架電に使えます。さらに、現場で最も困る「断り文句10パターン」への切り返しトーク集と、BANTヒアリング結果をCRMに入力するための統一フォーマットも付属しています。


このテンプレート集で解決できる課題

インサイドセールスの架電でよくある課題は「何を話せばいいかわからず、架電に対する心理的ハードルが高い」「スクリプトを自作したが一本道で、相手の反応に応じた分岐ができない」「受付で毎回断られてキーパーソンに到達できない」「BANT情報を聞き出したいが、尋問のようになって相手が離脱する」「断り文句に切り返せず、会話がそこで終わってしまう」の5つです。

本テンプレート集は全スクリプトに分岐構造を設計済みで、相手の反応3パターン(興味あり/検討中/興味なし)ごとに次に話す内容が明記されています。Word形式の太字部分をそのまま読み上げ、黄色ハイライト部分を自社情報に置換するだけで使える実用設計です。


テンプレート集の内容(Word 20ページ + PDF解説 5ページ)

SDR型テンプレート 5パターン

パターン①「資料ダウンロードリードへのフォロー架電」は、自社Webサイトから資料をダウンロードしたリードに対して、お礼と状況確認を行い、課題ヒアリングから商談設定につなげるスクリプトです。オープニング、アイスブレイク、課題ヒアリング(BANT)、価値提案、クロージングの5パート構成で、各パートに分岐指示付きです。

パターン②「ウェビナー参加者へのフォロー架電」は、自社ウェビナーに参加したリードに対して、ウェビナー内容の感想を起点に深掘りするスクリプトです。ウェビナーで触れたテーマを軸に自然にヒアリングへ移行する設計になっています。

パターン③「問い合わせ・デモリクエストへの即時架電」は、最もホットなリードに対して5分以内に架電する前提で設計されたスクリプトです。ヒアリングよりもデモ日程の設定を最優先するクロージング重視の構成です。

パターン④「展示会・名刺交換リードへのフォロー架電」は、展示会後1〜3日以内のフォローを想定したスクリプトです。「展示会で会った記憶がない」という反応への対処トークを含んでいます。

パターン⑤「休眠リードの掘り起こし架電」は、3ヶ月以上接触がないリードへの再アプローチスクリプトです。過去の接触履歴を振り返りつつ、状況変化の有無を確認する構成です。

BDR型テンプレート 5パターン

パターン①「受付突破スクリプト(担当者名あり)」は、事前リサーチで担当者名が判明している場合のスクリプトです。受付突破の3原則(短く端的に、担当者名を指名、営業色を排除)を冒頭に記載し、受付で「営業お断り」と言われた場合の3つの切り返しも含みます。

パターン②「受付突破スクリプト(担当者名なし)」は、部署指定型、課題起点型、情報提供型の3パターンのスクリプト全文を収録しています。

パターン③「キーパーソン接続後のコールドコール(IT/SaaS向け)」は、SaaS企業が同業界の企業にアプローチする際のスクリプトです。事前リサーチ情報を会話に織り込む方法を具体例付きで記載しています。

パターン④「キーパーソン接続後のコールドコール(製造業向け)」は、製造業特有の課題(DX推進、受発注効率化、在庫管理など)を起点としたスクリプトです。

パターン⑤「ABM型アプローチ(エンタープライズ企業向け)」は、メール→LinkedIn→電話のマルチチャネルシーケンスを3週間で設計したテンプレートです。各ステップの具体的な文面と架電スクリプトをセットで収録しています。

断り文句10パターンの切り返しトーク集

「今忙しい」「資料だけ送って」「間に合っています」「予算がない」「上に聞かないとわからない」「他社を使っています」「興味がない」「前に御社の話を聞いたけどやめた」「まだ検討段階じゃない」「電話しないでほしい」の10パターンそれぞれに、NG対応例とOK対応例を対比で記載しています。

BANTヒアリングシート

架電後にCRMへ入力する統一フォーマットです。企業名、担当者名、役職、Need(課題)、Timeline(導入時期)、Budget(予算感)、Authority(決裁プロセス)、競合利用状況、次回アクション、次回日時の10項目を1社分記入する欄と、記入例を掲載しています。

PDF解説 — 使い方ガイド(5ページ)

Wordテンプレートの構造説明(太字=読み上げ、黄色ハイライト=自社置換、→=分岐指示、チェックマーク=CRM入力必須)、カスタマイズの3ステップ(置換→ロールプレイ→週次アップデート)、スクリプト改善PDCAの回し方(週次録音レビュー→月次パターン別商談化率集計→ロールプレイ週1回30分)を解説しています。


SDR型とBDR型のトークスクリプトはどう違うのか

同じトークスクリプトでも、SDR型(反響対応型)とBDR型(新規開拓型)では設計の前提が変わります。SDR型は資料ダウンロードやウェビナー参加など、相手がすでに何らかの行動を起こしているリードへの架電です。電話をかける理由が明確なため会話の入口でつまずきにくく、スクリプトの重心は「課題の深掘り」と「次のアクションの合意」に置かれます。

一方のBDR型は、まだ自社を知らない企業への架電です。最初の関門は担当者ではなく受付で、そこを越えたあとも「なぜ自分に電話がきたのか」を相手が理解していない状態から会話が始まります。そのためBDR型のスクリプトは、受付突破のトーク、事前リサーチした情報を会話に織り込む導入、相手がまだ言語化していない課題を提示する問いかけ、という3つのパートに重心が移ります。

本テンプレート集がSDR型5パターンとBDR型5パターンを分けて収録しているのはこのためです。どちらから整備するか迷う場合は、フォローしきれていないインバウンドリードが手元にあるならSDR型から、リードそのものが不足しているならBDR型から着手する形が現実的です。


テンプレートの使い方 3ステップ

ステップ1:自社の情報に置換する

Word版は太字部分が読み上げ箇所、黄色ハイライト部分が置換箇所です。会社名・担当者名・商材名・想定課題の4項目を置き換えれば、その日の架電から使える状態になります。置換のしかたに迷ったときは、PDF解説の「カスタマイズの3ステップ」に記入例を掲載しています。

ステップ2:声に出してロールプレイする

スクリプトが棒読みになる原因の多くは、黙読しかしていないことにあります。各スクリプトには矢印(→)で反応3パターンごとの分岐が書かれているので、相手役に「興味あり」「検討中」「興味なし」を順番に演じてもらい、分岐先へ自然に移れるかを確認してください。所要は1パターンあたり5分程度です。

ステップ3:通話を振り返って週次で更新する

テンプレートは配ったまま固定せず、実際の通話で効いた言い回しと、詰まった箇所を毎週書き足していく前提で設計しています。ヒアリング結果は付属のBANTヒアリングシートに記録し、同じ断り文句が続く場合は切り返しトーク集の該当パターンを自社の言葉に書き換えてください。


よくある質問

Q1. テレアポの台本とは何が違いますか?

テレアポの台本はアポイント獲得そのものを目的に、一本道で読み上げる前提で書かれることが多いのに対し、本テンプレートは相手の反応3パターン(興味あり/検討中/興味なし)ごとに次に話す内容が分岐する構造になっています。あわせてBANTの4項目をどの順で聞くかもスクリプト内に組み込んであります。

Q2. 自社の業種が違っても使えますか?

SDR型の5パターンは、リードの獲得経路(資料ダウンロード/ウェビナー/問い合わせ/展示会/休眠)で分かれているため業種を問わず使えます。BDR型はIT・SaaS向けと製造業向けの2種類を収録しており、それ以外の業種では課題の切り口だけを自社の商材に置き換えて使う想定です。

Q3. ファイル形式と受け取り方を教えてください

Word(20ページ・全10スクリプト+断り返し+BANTシート)とPDF解説(5ページ)の2ファイルです。このページ下部のフォームにご入力いただくと、ご記入のメールアドレス宛にお届けします。Wordはそのまま編集できるので、自社版として保存し直してお使いください。


こんな方におすすめ

インサイドセールスを始めたばかりで、架電時に何を話せばいいかわからない実務担当者。テレアポからインサイドセールスへの転換を進めており、分岐型のスクリプトを整備したい現場責任者。新人ISメンバーのオンボーディング用に、標準化されたスクリプトを配布したいマネージャー。


無料ダウンロード

以下のフォームにご入力いただくと、メールアドレス宛にWord(20ページ・全10スクリプト+断り返し+BANTシート)+PDF解説(5ページ)を即時お届けします。所要時間は約30秒です。


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